ヴァンフォーレ甲府キャンプ情報
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甲府がキャンプ打ち上げ
2007年2月17日付

 Jリーグ1部(J1)で2季目を迎える甲府は16日、綾町でのキャンプを打ち上げた。6日からの11日間で9試合の練習試合を組むハードな日程をこなし、選手たちに充実感が漂った。

 J1初年の昨季は15位での残留。ただ、チーム関係者が「うちは貧乏」と話す低予算でタレントのいない地方クラブながら、2位の川崎や3位のG大阪など強豪を倒す健闘ぶりは光った。

 今季は昨季14得点のFWバレー(G大阪)、主将だったMF倉貫(京都)ら中心選手が抜けてのスタートで、攻撃力の低下が懸念された。だが、MF石原主将は「J1を1年戦った経験もあるし、各自レベルアップもしている」と自信を口にする。

 13日のG大阪との練習試合。ベストメンバーの強豪相手に持ち味の攻撃サッカーで挑み、1―0で勝った。攻守の切り替えの速さは健在で、敵将の西野監督に「かなり仕上がっている」と言わしめた。

 ただし先発と控えの実力差、シュートの正確性など課題は残っている。それでも、大木監督はリーグ制覇を目標に掲げ「不安より期待の方が大きい」と前向きに、シーズン到来を心待ちにしている。

J1甲府キャンプイン 17日まで綾
2007年2月6日付

 Jリーグ1部(J1)甲府が5日、2次キャンプのため本県入りした。綾町てるは文化公園で17日まで練習する。

 同日は宮崎空港で前田穰綾町長らが出迎えて歓迎セレモニーがあり、大木武監督は「暖かく、施設が充実している。立派な成績が残せるようにしっかり練習します」と意気込んだ。

 J1に初昇格した昨年は15位。練習試合を多く組むなど実戦的メニューでレベルアップを図る。

過去最多15クラブ 県内で春季キャンプ
2007年1月24日付

 本県でのJリーグ春季キャンプが、23日に綾町入りした1部(J1)の川崎を皮切りに始まった。今年は過去最多の15クラブが、県内5市町でトレーニングを行い、3月3日のリーグ開幕に備える。

 都城市で初めてキャンプを行うFC東京には、本県出身の伊野波雅彦のほか平山相太、コスタリカ元代表のワンチョペ、磐田から移籍した元日本代表の福西崇史など豪華な顔触れがそろう。

 横浜Mには鵬翔高から山本郁弥が入団。鹿島には先輩でU―23(23歳以下)日本代表として北京五輪を目指す増田誓志と興梠慎三がいる。

 J1復帰を目指す福岡はプロ野球・ソフトバンクと同じ生目の杜運動公園で。ラモス監督率いる東京Vは1999年以来の宮崎キャンプになる。

 見学や練習試合などの問い合わせは各市町の観光協会などへ。