アビスパ福岡キャンプ情報
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お手本に「すごい」 少年教室
2007年2月16日付
参加者にシュートの手本を見せるアビスパ福岡の選手

 ○…アビスパ福岡のサッカー教室は、球団キャンプ地の生目の杜運動公園内多目的グラウンドであった。

 市内の小学3、4年生約50人が参加。今季活躍が期待される釘崎康臣選手(日章学園高卒)らがリフティングなどを指導。足の使い方などを身ぶり手ぶりを交えてアドバイスした。

 シュートも“お手本”を披露し、強烈なシュートが飛び出すと、参加者からは「すごい」「速い」と驚きの声が上がった。

【写真】参加者にシュートの手本を見せるアビスパ福岡の選手

リトバルスキー監督がソフトバンクの王貞治監督訪問
2007年2月9日付

 ○…Jリーグ2部(J2)福岡のリトバルスキー監督が8日、同じ宮崎市生目の杜運動公園内でキャンプをしているプロ野球ソフトバンクの王貞治監督を訪ね、優勝を誓い合った。

 「ぜひ(ソフトバンクの)試合を見に行きたい」と笑顔で話し掛けたリトバルスキー監督は、「今年は優勝してほしいし、アビスパもそうしたい」と、1部(J1)復帰の意欲を強くしたようだった。

 リトバルスキー監督が出場した1990年のワールドカップ、イタリア大会決勝を現地で観戦したという王監督も、「お互いに九州で頑張って、刺激しあえればいいね」と話していた。

精力的にチームづくり リトバルスキー新監督
2007年2月8日付
練習を見守るJ2福岡のリトバルスキー新監督(右)とクルーク・ヘッドコーチ=5日、宮崎市

 1年でのJリーグ1部(J1)復帰を目標に掲げるJ2福岡のリトバルスキー新監督が、5日に始まった宮崎キャンプで精力的にチームづくりを進めている。横浜FC、シドニーFC(オーストラリア)で監督経験を積んだ元名選手は、選手と近い距離を保ちながらも高いプロ意識を求め、厳しい練習を課している。

 毎日2度の練習中は足を止めていることがない。常にピッチに立ち、おぼつかない日本語ながらも大きな声で指示を送る。一方で、時折自らプレーの見本を見せるなど、選手に溶け込もうとする姿勢も。小林チーム統括グループ長は「ただ練習をやらせているだけではない。選手は(監督と)共同でやっているように感じるのでは」と話す。

 心強い“右腕”も加わった。シドニーFC時代に監督の下でコーチを務めたクルーク氏がヘッドコーチに就任。監督が「いろいろなアイデアを出してくれて、練習メニューも増える」と評価すれば、クルーク・コーチも「偉大な監督と一緒にやるために日本に来た。連携を取りながらやっている」と話すなど、信頼関係は抜群だ。

 自らの現役時代と同様に、キャンプ中は禁酒や門限の設定など生活面の規律も重視している。「去年も他のチームと力は変わらなかった。足りなかったのはここだよ」と左胸をたたき、精神面の重要性を訴える。選手の意識を鍛え直しながら、強化を図る。

【写真】練習を見守るJ2福岡のリトバルスキー新監督(右)とクルーク・ヘッドコーチ=5日、宮崎市

釘崎アピール意欲 宮崎キャンプ始まるJ2福岡
2007年2月6日付
指示を出す福岡のリトバルスキー新監督(右)と釘崎(中央)=生目の杜運動公園陸上競技場

 Jリーグ2部(J2)福岡の宮崎キャンプが5日、宮崎市の生目の杜運動公園陸上競技場で始まった。18日まで。期間中、Jリーグ1部(J1)横浜M、甲府などと練習試合5試合を予定している。

 ことしで11回目となる宮崎キャンプ。午後2時から始まった練習でリトバルスキー新監督は、身ぶり手ぶりを交えて選手に指示を送った。プレッシングの戦術練習や11対11のミニゲームなど約2時間半。J1復帰を目指し初日から選手たちはたっぷりと汗を流した。

 日章学園高出身で3年目のFW釘崎康臣も元気な姿を見せた。昨季はリーグ戦出場1試合にとどまった。今季は背番号が29から24に変更。頭も丸刈りにして気分を一新させた。初日から居残りでシュート練習を行うなど意欲的で、「勝負の年。スピードに乗ってからのシュートと思い切りのよさしかないが、がむしゃらにやってアピールしたい」と意気込みを語った。

 練習に先立ち歓迎式があり、リトバルスキー監督に花束や特産品が贈られた。

過去最多15クラブ 県内で春季キャンプ
2007年1月24日付

 本県でのJリーグ春季キャンプが、23日に綾町入りした1部(J1)の川崎を皮切りに始まった。今年は過去最多の15クラブが、県内5市町でトレーニングを行い、3月3日のリーグ開幕に備える。

 都城市で初めてキャンプを行うFC東京には、本県出身の伊野波雅彦のほか平山相太、コスタリカ元代表のワンチョペ、磐田から移籍した元日本代表の福西崇史など豪華な顔触れがそろう。

 横浜Mには鵬翔高から山本郁弥が入団。鹿島には先輩でU―23(23歳以下)日本代表として北京五輪を目指す増田誓志と興梠慎三がいる。

 J1復帰を目指す福岡はプロ野球・ソフトバンクと同じ生目の杜運動公園で。ラモス監督率いる東京Vは1999年以来の宮崎キャンプになる。

 見学や練習試合などの問い合わせは各市町の観光協会などへ。