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日本タンカーがUAE着 被害確認、証言も注目 

2019年06月16日19時31分
 【カルバ、ドバイ共同】イラン沖のホルムズ海峡近くで攻撃されたタンカー2隻のうち、日本の海運会社「国華産業」が運航するタンカー「KOKUKA COURAGEOUS」が16日、アラブ首長国連邦(UAE)東部カルバに到着した。船舶管理会社が発表した。

 乗組員の体調に問題はなく、下船はしないとしている。今後、被害状況の確認や、積み荷を別の船に移す作業の準備に入る。

 一方、イラン当局に救助されたタンカー「フロント・アルタイル」のロシア人の乗組員らが15日夜(日本時間16日未明)、UAEドバイに到着した。当事者の証言で事実や背景の解明につながるかどうかが注目される。