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新駐日韓国大使、記者会見で抱負 「関係改善のきっかけに」 

2019年05月08日18時24分
 【ソウル共同】駐日韓国大使に着任する前・大統領府国家安保室第2次長の南官杓氏(62)が8日、ソウルで日本メディアと記者会見し「多くの人が現在の韓日関係を心配している」とした上で「私の赴任が関係改善のきっかけになることを願う」と抱負を述べた。着任は9日の予定。

 文在寅大統領の側近として知られる南氏は「大統領の韓日関係に対する考えや意向と、現在の状況には大きな差がある」と文氏の関係改善に向けた意思を披露。悪化の原因を「相手のせいにするのではなく、互いを尊重することが最も重要だ」と述べた。
【写真】 8日、ソウルで記者会見する新駐日韓国大使の南官杓氏(共同)

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