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外交官・杉原千畝の記念碑設置 「命のビザ」、イスラエルで式典 

2019年05月03日09時29分
 【ベイトシェメシュ共同】イスラエル中部ベイトシェメシュの学校で2日、第2次大戦中に多くのユダヤ人難民を救った「命のビザ」で知られる外交官杉原千畝(1900~86年)を顕彰する式典が開かれた。杉原からビザ発給を受けて迫害を逃れたイスラエル人の男性らも参加し、杉原への感謝を示す記念碑の除幕や植樹が行われた。

 ベイトシェメシュ近郊では85年、杉原の功績をたたえて約400本の木が植樹され、記念碑も設置された。しかし今年になって植樹された木々が伐採され、記念碑も撤去されたことが判明。学校側が敷地内に新たな記念碑設置などを決めた。
【写真】 2日、イスラエル中部ベイトシェメシュの学校に設置された杉原千畝の記念碑に手をそえるベール・ショールさん(共同)