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ベネズエラのデモ、死者計4人に 少なくとも230人負傷 

2019年05月03日05時17分
 【ハバナ共同】南米ベネズエラで暫定大統領就任を宣言した野党連合出身のグアイド国会議長が4月30日に呼び掛けた蜂起で、2日までに首都カラカスで1人、北部アラグア州で1人の反政府デモ参加者が死亡していたことが新たに分かった。蜂起に絡む死者数は計4人となった。少なくとも230人が負傷、約250人が身柄を拘束された。地元メディアが伝えた。

 カラカスの刑事裁判所は2日、グアイド氏が所属する大衆意志党の指導者で、共に蜂起を呼び掛けたレオポルド・ロペス氏の逮捕命令を出した。同氏は4月30日、協力する軍兵士らにより自宅軟禁から解放され、スペイン大使公邸に身を寄せている。
【写真】 ベネズエラの首都カラカスで、反政府デモ参加者を取り押さえる警察官ら=1日(AP=共同)