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米長官、ロシア疑惑対応正当化 特別検察官が不満の書簡 

2019年05月02日00時17分
 【ワシントン共同】米上院司法委員会は1日、ロシア疑惑についてバー司法長官が証言する公聴会を開いた。バー氏は事前提出した書面証言で、トランプ大統領が疑惑捜査を妨げた司法妨害の疑いに関して証拠不十分と判断する上で「捜査報告書に記された事実を注意深く精査した」と強調し、自身の対応を正当化した。

 だが、米メディアはバー氏が捜査報告書の結論をまとめた議会宛ての4ページの書簡について、捜査を指揮したモラー特別検察官が「報告書の文脈や特徴、本質をきちんと反映していない」と不満を伝える書簡をバー氏に送っていたと報道した。