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アフガン政府の停戦不成立 タリバンが攻撃継続 

2018年06月12日22時10分
 【イスラマバード共同】反政府武装勢力タリバンとの一時停戦を計画していたアフガニスタン政府は12日、一方的に戦闘を停止したが、タリバンは各地で攻撃を継続し、政府主導の停戦は成立しなかった。政府は中断している和平協議再開への機運醸成を狙うが、再開の道筋は見えない。

 政府側は12日から8日間の戦闘停止を宣言したのに対し、タリバンはラマダン(イスラム教の断食月)明けの祝祭(イード)となる15日ごろから3日間停戦すると表明していた。

 東部ガズニ州などで12日もタリバンの自爆テロや攻撃が続き、地元メディアなどによると、国軍兵士や警察官ら少なくとも21人が死亡した。

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