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在台湾の米新庁舎落成 国務次官補「強固な関係」 

2018年06月12日16時48分
 【台北共同】台湾にある米代表機関、米在台協会(AIT)台北事務所の新庁舎落成式が12日、台北市内湖区で開かれた。出席したロイス米国務次官補(教育・文化担当)は「(新庁舎は)21世紀の強固な米台パートナーシップの象徴だ」と述べ、台湾の多党制による民主的政治制度を評価した。

 トランプ米政権は3月に米台の高官往来を促進する法律を成立させ、4月には国家安全保障問題担当の大統領補佐官に親台派のボルトン氏を起用するなど台湾重視が目立つ。新庁舎落成では中国が警戒感を強めそうだ。

 落成式には台湾側は蔡英文総統、頼清徳行政院長(首相)のツートップが顔をそろえた。
【写真】 米在台協会台北事務所の新庁舎落成式に出席するロイス米国務次官補(左から2人目)や台湾の蔡英文総統(中央)ら=12日、台北市(共同)

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