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39歳フランス人が犯行か、パリ シャンゼリゼの警官銃撃テロ 

2017年04月21日18時12分
 【パリ共同】パリ中心部シャンゼリゼ通りの警官銃撃テロで、フランス紙ルモンドなどは21日、捜査筋の話として、銃撃犯はフランス人のカリム・シュルフィー容疑者(39)と明らかになったと伝えた。捜査当局は身元を発表しておらず、犯行声明を出した過激派組織「イスラム国」(IS)と容疑者との関連や共犯者の有無などの捜査を進めている。

 シュルフィー容疑者は警官殺害を企てている可能性があるとして対テロ捜査の対象になっていた。ISは20日夜に発表した声明で「実行犯はベルギー人のアブ・ユセフで、ISの戦士だ」と発表しており、同一人物かどうかははっきりしていない。
【写真】 21日、パリのシャンゼリゼ通りを警戒する警官ら(ゲッティ=共同)

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