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独チームバス爆発で男拘束 株価操作で利益狙いか 

2017年04月21日16時04分
 【ベルリン共同】ドイツ捜査当局は21日、サッカー1部リーグのドルトムントの香川真司選手らが乗ったバス付近で11日に起きた爆発の容疑者として、ロシアとドイツの二重国籍の男(28)をドイツ南西部で拘束した。当局は爆発で選手を負傷させて株価の下落を招き、多額の利益を得ようとした可能性があるとみている。

 当局によると、男は事件当日、ドルトムントの株に関連した金融商品をインターネットで大量購入した。株価が下落すれば利益を得られる仕組みという。事件を巡っては当初、テロとの見方も出ていた。
【写真】 ドルトムントのチームバス=11日、ドルトムント(AP=共同)

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