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仏大統領選、候補者がテレビ討論 EU、移民巡り議論白熱 

2017年03月21日10時55分
 【パリ共同】4~5月のフランス大統領選(2回投票制)に出馬する主要候補者5人が20日、テレビ討論会に出席し、反欧州連合(EU)や反移民を掲げる極右、国民戦線のルペン党首、超党派の市民運動を率いるマクロン前経済相、公務員削減を唱える中道・右派のフィヨン元首相らが白熱した議論を展開した。

 移民やイスラム教を巡ってルペン氏は「合法、非合法を問わず移民に反対。社会へのイスラム教の侵入を止めるための憲法改正が必要だ」などと主張し、世論調査で首位を争うマクロン氏は「社会を挑発し分断を深めるだけだ」と強く反発した。
【写真】 テレビ討論会に出席したフランス大統領選候補者の(左から)フィヨン氏、マクロン氏、メランション氏、ルペン氏、アモン氏=20日、パリ近郊(AP=共同)

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