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JRA、検査365頭は全馬陰性 禁止薬物問題 

2019年06月18日18時20分
 日本中央競馬会(JRA)は18日、禁止薬物のテオブロミンを含む飼料添加物「グリーンカル」を摂取した可能性のある競走馬のうち、22、23日のレースに出走を予定している365頭(美浦74頭、栗東291頭)を検査した結果、全馬が陰性だったと発表した。

 また、この問題で15、16日のレースから除外された156頭に対する次走の優先出走権の付与期間を、8月11日まで延長することも明らかにした。

 JRAは当初、除外の措置が取られた1週間後の6月22、23日のレースで優先出走権を付与するとしていたが、同じ条件のレースがないことなども考慮し、約2カ月の延長となった。