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WADA、ロシアの再処分見送り データ改ざんなら五輪除外 

2019年01月23日10時09分
 【ジュネーブ共同】世界反ドーピング機関(WADA)は22日、常任理事会を開き、資格回復の条件だった検査データの提供期限に間に合わなかったロシア反ドーピング機関(RUSADA)に対する再度の資格停止処分を見送った。改革状況を検証するコンプライアンス(法令順守)審査委員会の提言を受け、ロシア側の協力姿勢を評価したが、今回の対応は各国の反発も招きそうだ。

 一方、モスクワの検査所から回収した検査データに改ざんが見つかった場合はロシアの2020年東京五輪・パラリンピックへの参加を禁じる可能性にも言及した。