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衛星用ロケット23年に打ち上げ 北海道の宇宙ベンチャー 

2019年03月19日15時57分
 実業家の堀江貴文さんらが設立した北海道大樹町の宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は19日、重さ100キロ以下の超小型衛星を宇宙に運ぶ小型ロケット「ZERO(ゼロ)」を開発し、初号機を2023年に打ち上げるとの目標を発表した。

 東京都内で記者会見した稲川貴大社長は「超小型衛星が安くなり、打ち上げ需要が高まっているが、ロケットは足りない。アジアや欧州の需要を取り込み、安価で国際競争力のあるロケットを目指す」と話した。

 ZEROは全長22メートル、重さ35トンの2段式の液体燃料ロケット。衛星を高度500キロ程度の軌道に投入する。
【写真】 2023年打ち上げを目指すインターステラテクノロジズのロケット「ZERO」の模型。右は別に開発した観測ロケット=19日午後、東京都中央区

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