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21年度中に原発除染土搬入完了 中間貯蔵施設へ、環境省 

2018年12月06日22時23分
 環境省は6日、東京電力福島第1原発事故に伴う福島県内の除染で出た汚染土壌や廃棄物に関し、各市町村の仮置き場から中間貯蔵施設(同県大熊町、双葉町)への搬入を2021年度中に完了させるとの方針を明らかにした。

 搬入対象量は、推計約1400万立方メートル。現在も除染が続いている帰還困難区域での発生分は含まれていない。これまでに170万立方メートル以上が搬入済みで、19年度は400万立方メートルを搬入する計画だ。廃棄物については、減量化のため焼却処分も続けている。

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