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気象庁、地震速報の精度向上へ 新手法導入、22日から 

2018年03月08日21時17分
 気象庁は8日、緊急地震速報に新しい震度予想の手法を導入すると発表した。東日本大震災のような震源域が広い巨大地震で、震源から離れた地域の予想精度が向上する。導入は22日正午を予定している。

 現行の緊急地震速報は2カ所以上で地震波が観測され、最大震度5弱以上が予想される地震で発表される。予想震度4以上の地域が、スマートフォンなどにブザー音と共に通知が届く警報の対象になる。

 新手法はPLUM(プラム)法と呼ばれ、震度計で観測された強い揺れから、まだ揺れていない周辺地域の震度を予想する。震源からの距離に関係なく揺れを予想できるのが特徴だ。

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