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電源開発の原発に不適合品90個 三菱電線製、安全上の問題なし 

2018年03月07日19時27分
 電源開発(Jパワー)は7日、大間原発(青森県)に、製品データ不正をしていた三菱電線工業の不適合品90個が使われていたと発表した。他にも東京電力ホールディングス、北陸電力、中国電力の保有する各原発で、不適合品が使用されていた恐れがある。いずれも安全上の問題はないとしているが、万全を期すため全てを交換する。

 原子炉の緊急停止時に挿入する弁に使うゴム製部品で、三菱電線工業が原発メーカーの日立GEニュークリア・エナジー(茨城県日立市)に納入した。硬さの基準を満たさない不適合品が含まれていた。

 Jパワーは7日に日立GEから報告を受けた。大間原発は建設中。

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