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東山動物園、13日に再開 鳥インフル対策完了 

2017年01月12日17時40分
 名古屋市の東山動植物園は、飼育中の鳥が高病原性鳥インフルエンザ(H5N6型)に感染したために休園していた動物園エリアの営業を13日に再開する。園内の消毒など被害拡大防止策が完了し、感染が広がる恐れはないと判断した。

 動物園は、絶滅危惧種のシジュウカラガンなどが死に、昨年12月11日から休園。鳥を飼育していた池の水を抜くなどして園内を消毒した。

 感染防止のために隔離した一部の鳥は見物できないが、「イケメンゴリラ」のシャバーニを含め、鳥以外の動物は休園前と同様に見られる。
【写真】 東山動植物園の正門前に設置された、動物園エリアの営業再開を知らせる看板=12日午後、名古屋市