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首相、2閣僚辞任「責任を痛感」 参院予算委、重ねて陳謝 

2019年11月08日13時55分
 安倍晋三首相は8日の参院予算委員会集中審議で、公選法違反疑惑による菅原一秀前経済産業相と河井克行前法相の辞任について「国民の皆さまに大変申し訳なく、責任を痛感している」と重ねて陳謝した。野党は大学入学共通テストを巡り、英語民間検定試験の導入を見送った経緯を追及。新たに導入予定の国語と数学の記述式問題も採点の公平性など課題が多いとして中止を求めた。

 首相は、英語民間検定試験の導入見送りに関し「関係してきた皆さまに多大なご心配とご迷惑をおかけした。そうした点は申し訳なく思っている」と述べた。
【写真】 参院予算委で答弁する安倍首相=8日午後