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分裂の自民福岡が県連大会 参院選へ結束急ぐ 

2019年05月18日12時28分
 自民党福岡県連は18日、福岡市内で県連大会を開いた。保守分裂となった4月の県知事選で党推薦候補が大敗したことを受け、夏の参院選に向けて結束を急ぐ。引責辞任した前会長の蔵内勇夫県議らに代わる新執行部体制も報告した。

 県連は11日の総務会で、原口剣生県議を新会長とすることを決めた。大会では、知事選で候補者の推薦過程を問う場面があり、執行部は「党本部は、県連の選考過程には何の瑕疵もないと判断し、推薦を決定したと確認している」と説明した。原口氏は「国会議員をはじめ、挙党一致で参院選を戦っていきたい」と述べた。
【写真】 自民党福岡県連が開いた県連大会=18日午前、福岡市