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政府、北朝鮮の意図を分析 日朝首脳会談への模索は継続 

2019年05月10日12時35分
 日本政府は10日、北朝鮮による9日発射の飛翔体を弾道ミサイルと断定した米国防総省声明を受け、北朝鮮の意図を巡って分析を進めた。日本政府も短距離弾道ミサイルとみて、国連安全保障理事会決議違反だと強調。米韓両国と緊密連携を図り、今後の対応を検討する。日本人拉致問題の解決へ向け、安倍晋三首相が意欲を示す前提条件なしでの日朝首脳会談については実現へ模索を続ける。

 岩屋毅防衛相は、9日の飛翔体は短距離弾道ミサイルとの見方を示した上で「国連安保理決議に明白に違反しており、誠に遺憾だ」と述べた。

 外務省幹部は「北朝鮮の狙いが日米韓の分断なのは間違いない」と指摘した。

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