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環境相、プラごみ輸出減に意欲 日本独自の規制も 

2019年05月10日11時57分
 原田義昭環境相は10日の記者会見で、国内で発生したプラスチックごみの途上国への輸出について「基本的にやめなければならない」と述べ、段階的な削減に改めて意欲を示した。

 有害ごみ輸出を規制するバーゼル条約の締約国会議(スイス・ジュネーブ)は、対象に「汚れた廃プラスチック」を加える改正案を審議しており、日本時間の同日夜に採決する見通し。改正案は日本とノルウェーが共同提案した。

 原田氏は改正案が否決された場合も、日本独自の輸出規制を検討する考えを示した。