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改ざん前文書、23日国会提出へ 自公が確認、野党は反発 

2018年05月16日11時54分
 自民党の二階俊博、公明党の井上義久両幹事長は16日、東京都内で会談し、森友学園を巡る財務省の決裁文書改ざん問題に関し、改ざん前文書を23日午前に国会へ提出させる方針を確認した。この後、与党は財務省を通じ、野党側に文書提出の日程を改めて伝達。当初は18日をめどに出すとしており、野党は反発した。

 野党6党派の国対委員長は国会内で対応を協議。野党側の聞き取りに対し、財務省は提出が遅れる理由を「資料が膨大で慎重な確認が必要だ」と説明した。立憲民主党の辻元清美国対委員長は「国会全体に迷惑が掛かる」と批判した。

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