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福島・南相馬市長選に2人届け出 原発事故からの復興争点 

2018年01月11日18時23分
 東京電力福島第1原発事故による避難指示の大部分が16年7月に解除された福島県南相馬市で11日、任期満了に伴う市長選が告示された。いずれも無所属で、元市議の新人門馬和夫氏(63)と、3選を目指す現職桜井勝延氏(62)が立候補を届け出た。投開票は21日。

 東日本大震災と原発事故からの復興政策への評価に加え、子育て支援や地域医療の再生が争点。

 桜井氏は「市の再生に原発は相いれない」と強調。「子どもの未来を保証し、高齢者に安心を与えるような地域にしていく」と述べた。門馬氏は家庭保育への手当支給や小児科医の確保を公約に掲げ「家族が一緒に住める町にしたい」と訴えた。

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