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首相、早期国会提出に全力 退位特例法、衆参議長に強調 

2017年03月17日15時59分
 安倍晋三首相は17日、天皇陛下の退位を巡り、衆参両院の正副議長と国会内で会談し、特例法制定を求める国会見解を踏まえ、早期の国会提出を目指す方針を強調した。正副議長から国会見解を受け取った際に「総意を厳粛に受け止め、直ちに法案の立案に取り掛かる。速やかに提出するよう全力を尽くす」と述べた。

 首相は退位に関し「この問題は国の基本、長い歴史、未来にかけての重い課題だ。しっかり対応していかなければならない」と語った。

 大島理森衆院議長は、特例法案の要綱が完成した段階で、各党派の全体会議に提示し、確認を得るよう求めた。

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