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女性ダム湖遺棄、懲役7年判決 傷害致死罪適用、神戸地裁 

2019年12月11日11時46分
 昨年8月に兵庫県加古川市のダム湖で、大阪市の飲食店員小西優香さん=当時(20)=の遺体が見つかった事件で、殺人と死体遺棄の罪に問われた無職森翔馬被告(21)の裁判員裁判で、神戸地裁(飯島健太郎裁判長)は11日、殺意を認めず傷害致死罪を適用し懲役7年(求刑懲役20年)の判決を言い渡した。

 検察側は公判で、手で少なくとも3~5分強く首を絞めており、強固な殺意があったと指摘。飯島裁判長は判決理由で「小西さんから首を絞めるよう求められた」と認定した。

 弁護側は「殺意がなく傷害致死罪にとどまる」と主張していた。
【写真】 森翔馬被告