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京アニ、数日前ネットカフェ利用 情報収集か、似た男が歩く映像も 

2019年07月22日18時35分
 京都市伏見区のアニメ制作会社「京都アニメーション」第1スタジオで34人が死亡した放火殺人事件で、青葉真司容疑者(41)が火災の数日前、京都市内のインターネットカフェを利用していたことが22日、捜査関係者への取材で分かった。さいたま市に生活拠点があったとされる青葉容疑者は京都に土地勘がなく、情報を収集した可能性がある。

 通常は防犯上閉められている第1スタジオの玄関のシャッターが、火災当日の18日は来客のため開けられていたことも判明。前日の17日午後2時半ごろには、京都府宇治市の本社近くの防犯カメラに、青葉容疑者に似た男が台車を押して歩く姿が写っていた。
【写真】 「京都アニメーション」第1スタジオを訪れ、焼け焦げた建物を見つめる人たち=22日、京都市伏見区