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逃走男、覚醒剤の陽性反応 発覚免れようとしたか 

2019年06月25日21時53分
 窃盗や覚せい剤取締法違反などの罪で実刑が確定し、横浜地検が収容しようとした無職小林誠容疑者(43)が逃走した事件で、小林容疑者の尿から覚醒剤の陽性反応が出たことが25日、捜査関係者への取材で分かった。潜伏先の神奈川県横須賀市のアパート一室からは複数の注射器や吸引器が見つかり、小林容疑者の自宅からも注射器が発見されている。

 捜査関係者によると、小林容疑者は逃走の理由を「検察や警察官の態度が気に入らなかった」と供述しているが、地検は保釈後や逃走中も覚醒剤を使い、発覚を免れようとして逃走を続けた可能性があるとみて調べる。