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16年前の強殺「数万円奪った」 逮捕の男が供述、警視庁 

2019年01月23日12時26分
 東京都足立区のアパートで2002年12月、男性会社員を殺害し、財布を奪ったとして、強盗殺人などの疑いで逮捕された無職川瀬直樹容疑者(47)=台東区=が「財布に入っていた現金数万円を奪った」と供述していることが23日、捜査関係者への取材で分かった。他にも鍵などを持ち出したといい、警視庁捜査1課が詳しく調べている。

 川瀬容疑者は事件直前、会社員成嶋健太郎さん=当時(23)=が住んでいたアパートから約450メートルの公園で野宿生活をしていた。捜査1課は金銭目的で成嶋さんを襲ったとみて、供述の裏付けを進めている。