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仮想通貨ネム流出前に英文メール 社内PC、クリックで感染 

2018年03月09日11時50分
 仮想通貨交換業者コインチェックから約580億円相当の仮想通貨「NEM(ネム)」が流出する前の1月前半に、外部から複数の同社従業員のパソコンに英文のメールが届き、本文に記載のアドレスを開いたことでウイルス感染していたことが9日、関係者への取材で分かった。警視庁は流出との関連を捜査している。

 コインチェックは8日の記者会見で、従業員のパソコンが外部からのメール経由でウイルス感染したと説明。社内ネットワークに不正アクセスされて「秘密鍵」と呼ばれる口座のパスワードが盗まれたことが、流出につながったとみられるという。

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