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ICAN事務局長が献花 「長崎を最後の被爆地に」 

2018年01月13日10時40分
 ノーベル平和賞を受賞した非政府組織(NGO)「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)のベアトリス・フィン事務局長(35)は13日、長崎市の爆心地公園を訪れて献花した。原爆資料館で被爆の爪痕を示す写真や品々を見学し、「核兵器が人類にもたらす惨禍を改めて思い知らせてくれる。ここ(長崎)を最後の被爆地にしなければならない」と語った。

 広島、長崎両市などによると、フィンさんが被爆地を訪れるのは初めて。国際運営委員を務める川崎哲さん(49)も同行し、犠牲者を追悼した。

 寒空の下、黒い服に身を包んだ2人は、原爆落下中心地碑にゆっくりと近づき、白い花輪をささげた。
【写真】 長崎市の爆心地公園で献花するICANのベアトリス・フィン事務局長(左)と国際運営委員を務める川崎哲さん=13日午前

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