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あおりのデマ被害女性、提訴検討 殴打事件で「同乗者」扱い 

2019年08月23日19時46分
 茨城県の常磐自動車道で起きたあおり殴打事件を巡り、容疑者と無関係なのに「同乗していた女」とインターネット上で名指しされた東京都内の会社経営の女性が23日、都内で記者会見し「軽い気持ちでデマを拡散することの怖さをしっかり考えてほしい」と訴えた。同席した小沢一仁弁護士は、情報の発信や拡散に関わった人物の特定を進め、損害賠償請求訴訟や、刑事告訴の準備を進めていると明らかにした。

 ツイッターに女性を同乗者だと名指しする投稿があり、その後ネット上で情報が拡散、中傷の書き込みが相次いだ。女性は会見で「朝起きたら犯罪者扱いされていてパニックになった」と話した。