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参院選、21日投票 無党派層の動向が鍵 

2019年07月19日19時31分
 第25回参院選は21日に投票日を迎える。6年半を超えた安倍晋三首相(自民党総裁)の政権運営に対し、有権者の中間評価が示される。与野党党首は19日、選挙最終盤の舌戦を各地で繰り広げた。首相は政権の実行力をアピール。野党は安倍政治の転換を訴えた。共同通信社の終盤情勢調査では自民、公明両党が堅調だが、投票先を決めていない人も4割あった。無党派層の動向や投票率が選挙戦の鍵を握る。

 参院選は4日公示され、124議席(選挙区74、比例代表50)に計370人が立候補。安倍政権下での憲法改正に前向きな「改憲勢力」が3分の2以上の議席を維持するかどうかも選挙戦の焦点だ。
【写真】 街頭演説に耳を傾ける有権者ら=19日午後、東京・新橋