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東北・関東で梅雨寒続く 都心、日照不足20日連続 

2019年07月16日18時03分
 東北や関東の太平洋側を中心に雨や曇りの日が多く、初夏とは思えない涼しい日が続いている。日照時間が短く、気温が上がらない「梅雨寒」だ。東京都心部は16日までの20日連続で日照時間が3時間に満たない日が続いた。野菜の価格高騰や夏物衣料の売れ行きが伸び悩むなど家計や経済活動に影響が出ている。

 天気がぐずつき、気温が上がらない原因はオホーツク海高気圧だ。時計回りの風の渦が北日本や東日本の太平洋側に北から冷たく湿った空気を運んでいる。16日の最高気温も上がらず、岩手県宮古市で20・5度、仙台市で21・6度、千葉県銚子市で21・2度だった。
【写真】 スーパーの野菜売り場で、キュウリを手に取る来店客。天候不順の影響で価格が高騰している=16日午後、東京都練馬区