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邦人初の芸術監督指揮で伊で公演 吉田裕史さん 

2018年01月02日10時19分
 【ボローニャ共同】イタリアのボローニャ歌劇場フィルハーモニーで日本人初の芸術監督を務める指揮者の吉田裕史さん(49)が1日、北部ボローニャのマンゾーニ劇場で新年コンサートを開いた。今年で3回目。吉田さんは昨年3月まで、日本人として初めてボローニャ歌劇場首席客演指揮者も務めた。

 公演では同フィルハーモニーが、ヨハン・シュトラウス2世の「美しく青きドナウ」や、チャイコフスキー「くるみ割り人形」の「花のワルツ」などを演奏。他にイタリアやフランスなど、さまざまな国の作曲家の舞曲も取り上げた。

 4階席までを埋めた約千人の観客から「ブラボー」と歓声が上がった。
【写真】 1日、イタリア北部ボローニャで開かれたコンサートで、新年を祝うメッセージを掲げる指揮者の吉田裕史さん(中央)(共同)

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