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成田空港の利用客11億人に 開港41年、記念式典開催 

2019年11月21日10時30分
 成田空港の利用旅客が21日、1978年5月の開港から累計で11億人に達し、記念式典が開かれた。

 式典では成田国際空港会社(NAA)の田村明比古社長が「11億人目のお客さまを本日迎えることができ、この上ない喜びだ。地域の皆さまに愛され、選ばれる空港になるよう努力する」とあいさつ。

 NAAによると、1億人突破は88年3月で、開港の約9年10カ月後だった。近年は訪日外国人観光客の増加や航空便の新規就航で利用客が急増し、2017年7月の10億人突破から約2年4カ月で11億人に到達した。

 開港当初の名称は新東京国際空港。04年4月の民営化で成田国際空港となった。
【写真】 利用旅客11億人目となり、成田国際空港会社の田村明比古社長(左)から記念の飾り皿を贈られる近藤敬秀さん=21日午前、成田空港