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松江で光のイベント「水燈路」 城周辺を2千個のあんどん 

2019年09月21日18時29分
 松江市で21日、国宝松江城や周辺を約2千個のあんどんで照らすイベント「松江水燈路」が始まり、幻想的な雰囲気を市民や観光客が楽しんだ。10月末までの期間中、土日祝日は城周辺の堀川で遊覧船が夜間も就航。あんどんの淡い光に包まれた城下町のたたずまいを船上からも堪能できる。

 松江市観光協会が主催。松江城をライトアップするとともに、二の丸や江戸時代の武家屋敷街に沿う長さ約500メートルの通り「塩見縄手」にあんどんを設置。21日はあいにくの雨だったが、観光客らは普段とは違う表情の名所や、光と影が織りなす風景を笑顔で写真に収めていた。
【写真】 「松江水燈路」で幻想的に浮かび上がるあんどんと松江城(奥)=21日夜、松江市