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羽根、8期ぶり2期目の碁聖 許を3勝2敗で破る 

2019年08月23日18時53分
 囲碁の許家元碁聖(21)に羽根直樹九段(43)が挑戦していた第44期碁聖戦(新聞囲碁連盟主催)5番勝負の第5局は23日、東京都千代田区の日本棋院で打たれ、午後6時19分、150手で羽根九段が白番中押し勝ちし、対戦成績3勝2敗で、8期ぶり通算2期目の碁聖を獲得した。

 羽根碁聖は三重県出身で、1991年にプロ入り。2001年の天元戦で初の七大タイトルを奪取。11年、第36期碁聖戦で坂井秀至碁聖を3勝2敗で破り、初の碁聖位を獲得した。今回はそれ以来の七大タイトル獲得となる。

 許前碁聖はタイトル初防衛を逃した。
【写真】 第44期碁聖戦第5局で許家元碁聖(左)を破り、碁聖を獲得した羽根直樹九段=23日、東京都千代田区の日本棋院