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信長より先に石垣築く? 大阪、三好長慶の飯盛城跡 

2019年06月25日20時40分
 大阪府大東市教育委員会は25日、戦国武将の三好長慶が居城としていた飯盛城跡(大東市、四條畷市)で1560~64年ごろに築かれたとみられる長さ約22メートルの石垣が見つかったと発表した。長さは推定で30メートル、高さは3メートル以上で、飯盛城では最大の石垣という。

 織田信長が1576年から築き始めた安土城(滋賀県近江八幡市)などよりも前に本格的な石垣の山城が築かれていた可能性があるという。

 市教委の李聖子学芸員は「信長の築城に影響を与えたかどうかは分からないが、高度な技術を持っていたことがうかがえる」と話している。
【写真】 飯盛城跡で見つかった石垣(大阪府大東市教委提供)