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コミカルに幕末の条約調印を再現 開国の地、静岡・下田で寸劇 

2019年05月18日18時59分
 幕末の開国の地として知られる静岡県下田市の了仙寺で18日、日米和親条約の細則を定めた下田条約の調印式を再現した寸劇が上演された。登場人物に扮した県職員らがコミカルな掛け合いで盛り上げ、会場を笑いに包んだ。

 同市で開催されている「黒船祭」の人気イベント。了仙寺では1854年に下田条約が調印され、日米交流の原点になったことにちなんで、毎年行われている。

 寸劇では黒船来航の話を聞き、化け物が来たと勘違いする幕府の役人、下手な通訳などが登場。大げさな身ぶりや話し方で笑いを誘った。解説もあり、調印までの日米交渉を分かりやすく伝えた。
【写真】 下田条約の調印式を再現した寸劇をコミカルに演じる出演者=18日午後、静岡県下田市の了仙寺

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