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最悪主演男優候補にトランプ氏 米ラズベリー賞、政権批判 

2019年01月23日10時40分
 【ロサンゼルス共同】米アカデミー賞に合わせ最もひどい映画などを決める米ゴールデン・ラズベリー賞(ラジー賞)の候補が22日までに発表され、トランプ政権発足の経緯などを追ったドキュメンタリー映画「華氏119」などに“主演”したトランプ大統領が最悪主演男優賞候補に選ばれた。

 メラニア大統領夫人とコンウェー大統領顧問の2人も最悪助演女優賞にノミネートされており、トランプ政権に対する皮肉が込められているのは明らか。政権寄りのFOXテレビは「トランプ氏らを標的にした」と批判的に伝えた。

 ゴールデン・ラズベリー賞の発表・授賞式はアカデミー賞前日の2月23日に行われる。
【写真】 トランプ米大統領=19日、ワシントン(ゲッティ=共同)