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埼玉、ヒガンバナが見頃 秋告げる赤いじゅうたん 

2017年09月14日17時05分
 全国有数のヒガンバナ群生地、埼玉県日高市の「巾着田曼珠沙華公園」で、秋の訪れとともに500万本のヒガンバナが見頃を迎えている。約3・4ヘクタールが鮮やかな赤に染まり、写真愛好家らでにぎわっている。

 ヒガンバナは彼岸の頃に咲く花で、別名曼珠沙華とも呼ばれる。日高市によると、開花は例年より少し早く、今月下旬まで楽しめる。一帯はかつて水田で、周囲を蛇行して流れる高麗川に囲まれた形から「巾着田」と呼ばれるようになった。

 写真を撮りに訪れた東京都目黒区の会社員小山委久実さん(30)は「天気が良くてうれしい。赤い色が光を浴びてとてもきれいですね」と笑顔で話した。
【写真】 埼玉県日高市の「巾着田曼珠沙華公園」で見頃を迎えたヒガンバナ=14日午後

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