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大画面マップを自由に操作 中央区観光情報センター 

2017年01月12日17時40分
 東京都中央区の京橋エドグランの地下1階に、観光案内の拠点「中央区観光情報センター」がオープンした。

 大画面マップを自由に操作できる装置を特注し、英語や中国語を話せるスタッフが外国人旅行者に対応。日本語、英語、中国語、韓国語で、観光情報を調べられるタッチパネル端末を設置している。無料Wi―Fiを利用でき、中央区内の観光案内のパンフレットを多数そろえている。

 特注したのは、中央区の過去と現在が見られる「バーチャルマップ Over View」。大型ディスプレーには中央区の古地図のほか、昭和と現代のそれぞれの航空写真を表示できる。

 ゲーム機のコントローラーを操作して、時代や場所を選べる。例えば、昭和と現代の航空写真を見比べると、日本橋の上に首都高速道路ができる前とできた後の違いが分かる。古地図からは、京橋がかつて町人の街だったことが理解できる。

 「八丁堀」「勝どき」など中央区の地名の千社札があしらわれたオリジナル風呂敷を648円で販売している。
【写真】 中央区の過去と現在が見られる「バーチャルマップ Over View」=東京都中央区の「中央区観光情報センター」