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預かり史料を無断処分 木城町教委

2014年7月31日
 木城町教育委員会が住民から預かり、旧町中央公民館に展示していた民俗史料を所有者に確認せず処分していたことが30日、分かった。町教委が管理台帳さえ作らずに収蔵品を扱っていたのが原因。この預かり品を処分した2009年ごろ、同じように100点以上を廃棄しており、「多くの人に見てほしい」と善意で預けた住民から預かった史料がほかにも含まれていた可能性もある。町教委は「再発防止に努め、被害が判明した所有者には金銭補償を検討する」としている。

(詳細は31日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】故長友和吉さんが木城村教委(当時)に預けた史料。右上の銅鏡は今回返却された3枚のうちの2枚(長友武彦さん提供)

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