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安定経営、責任重く 宮崎カーフェリー貸し付け決定

2019年12月12日
 県議会と宮崎市議会で11日、宮崎カーフェリー(宮崎市)に対する計45億円の貸し付けが決まった。宮崎―神戸航路を維持するための新船建造が本格的に動きだすことに、フェリー輸送へ依存度を高める荷主、運送業者は「宮崎の農業を支え、経済効果は大きい」と歓迎。一方、公的支援なしには資金計画がまとまらず、同社の収支見通しへの不安は県議会内でも完全には払拭(ふっしょく)されていない。同社は安定経営への重責を負い、”公益”へのさらなる寄与が求められ、同社幹部は「実績で答えを出していく」と力を込める。

(全文は朝刊または携帯サイトで)

【写真】トラックが並ぶフェリー乗り場。宮崎カーフェリーへの計45億円の貸し付けが決まり、新船建造が本格的に動きだす=宮崎市・宮崎港(ドローン撮影)

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