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名歌生まれた秘密とは- 俵さん「牧水の恋」出版

2018年8月30日

 宮崎市の歌人俵万智さん(55)が歌人若山牧水(日向市東郷町出身、1885~1928年)の若き日の恋に迫った評伝「牧水の恋」(文芸春秋)が30日、出版される。研究書や書簡など資料を読み込み、また短歌を丁寧に読み解いて、恋人園田小枝子との出会いから別れまでの軌跡、恋に喜び苦しむ牧水の姿を生き生きとよみがえらせた。俵さんは「恋は心を揺り動かす。この時期数々の名歌が生まれた秘密を垣間見ることができた」と話している。


(全文は30日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】「恋で心が揺さぶられ、多くの歌を詠んだ中で名歌が生まれた」と語る俵さん=宮崎市・宮日会館

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