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断念農家の分まで頑張る えびので田植え本格化

2018年6月3日

 霧島連山・硫黄山(1317メートル)噴火後に長江川が白濁し、一部の流域農家が今季の稲作を断念したえびの市が、田植えシーズンを迎えた。梅雨の晴れ間となった2日は、田植え機に乗り込んだ農家が意気揚々と水田を往復。県内有数の米どころにとって異例の年となった中、同川水系の水を使わない農家たちは、コメを作る喜びと、断念した農家の分まで全力を尽くす決意を胸に、緑の息吹を水田に吹き込んでいる。


(全文は3日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】青空の下、笑顔で田植えに精を出す「ながえ村生産組合」の徳重さん(右)と栗下さん=2日午前、えびの市西長江浦

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