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新燃岳噴煙一時1000メートル 山隆起確認

2018年3月4日

 霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)(1421メートル)は3日も活発な噴火活動を続け、噴煙は一時火口から千メートルまで上がった。噴煙の量はやや増え、高原町を中心に東側の広い範囲で降灰。振幅が大きく空振を伴った火山性微動や山の隆起を示す傾斜変動も1日の噴火以降初めて確認された。火山性地震も多い状態で、鹿児島地方気象台は「これまでになかった強い活動が見られ、今後も十分な注意が必要」としている。宮崎市の宮崎空港では2日の降灰の影響で計4便が欠航した。


(全文は6日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】噴煙を上げる霧島連山・新燃岳=3日午前、鹿児島県霧島市から(無人リモートカメラで撮影)

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