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美郷2ダム「通砂」 九電、水位上昇抑え洪水防止

2017年6月19日

 日向・入郷地域を流れる耳川水系の洪水被害を防ごうと、九州電力は7月から、美郷町の西郷ダムと大内原ダムで土砂を下流へ流す「通砂運用」を開始する。大規模出水時に貯水池の水位を下げ、自然の川の流れに近づけて土砂の堆積を防ぐ。台風など大雨時の水位上昇を抑える効果が期待される。2ダムのうち、西郷ダムは新たに大型ゲートを設置。ダム改修を伴う通砂運用は全国初となる。


(全文は19日付朝刊または携帯サイトで)

【写真】改修工事で中央の越流部を4メートル切り下げ、大型ゲートを新設した西郷ダム=写真上(九州電力耳川水力整備事務所提供)

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